【事業報告】先進的な男女共同参画の取り組みについてのバス視察(H27.06.30日実施)

バス視察研修(H27.06.30日実施)4
1.事業名 市民活動支援事業
2.担当者名 (責任者)伊庭 節子 (スタッフ)(応援スタッフ)
3.講座名 先進的な男女共同参画の取り組みについてのバス視察
4.実施日時 平成27年6月30日(火)午前8時東舞鶴駅発~午後4時50分東舞鶴駅着
5.実施場所 宝塚市男女共同参画センター・エル、 キリンビール㈱神戸工場
6.実施内容 宝塚市男女共同参画センター・エルでは、指定管理者のNPO法人女性と子どものエンパワメント関西・理事長 田上時子氏と施設所長の山田恵氏から話を聞いた。エルが設立される企画段階から関わっていて指定管理者になってよかった点は市民の思いが事業に反映できることをあげられ、やはり専門性がないと指定管理受託の競争にも勝てないことや、市の担当者とのコミュニケーションの大切さを指摘されて、男女共同参画という特殊な目的を掲げる施設の運営は、ただ管理すればよいだけでなく男女共同参画への理解と実現に向けての強い思いをもってあたってこそ目的を発揮できることをあらためて学んだ。午後は三田市に移動し、㈱キリンビール神戸工場の日本初の女性工場長・神崎夕紀氏からお話を伺った。

女性、外国人、障害者などが活躍できる多様性をもたないとこれからの経営は成り立たない考えたトップの決断で、経営戦略として多様な人の力を活かすことが大きな方針となっている。能力ある要員すなわち男性だけでなく女性の能力を引き出し伸ばさないと会社が破たんするととらえて、女性を育てることそれも重要なポストにつく女性を育てる取り組みが様々とられている。

 

7.参加費 1,875円(昼食代と保険料実費)
8.参加人数 35 人  (行政)1人  (マスコミ)0人  当日体調不良で欠席2人あり
9.参加者の声 初めて取り組んだバス研修は大変好評で、交流が進んだ、有意義だったとの意見が多く、また企画してほしいとの声が多数あった。・普段話す機会のない人と話せてよかった。

・時間的な制約上、研修の時間が短くて残念だった。舞鶴に来てもらってまた聞きたい。

・男女共同参画を進めるにはトップの意識改革が必要。

10.担当者の声・反省 目標45名のところ申込者38名、当日キャンセルがあって36名となり少し残念ではあったが補助いすを出さなくてよかったのでバスの乗り降りがスムーズにできて良かった。帰りにマイクをまわして参加者の感想を聞いたらよかったのにと、アンケートに書いた方がおられたが、うっかりしていて反省している。そういう意見が出ることが参加者の満足度が高かったことの表れともいえる。

この機会にと思ってバスの中で久しぶりでフレアス舞鶴が誕生した経過(舞鶴市の女性の活動の簡単な歴史)を話したが、予想外に聞いて良かったとの声があった。先人の働きを学ぶことも大切だと思った。