【事業報告】男性と介護 男性と介護~介護者の 3人に 1人が男性の時代です~

1.事業名

舞鶴市男女共同参画センター学習啓発事業

2.担当者名

(責任者)上野 和美
(応援スタッフ)福島イツヨ

3.講座名

男性と介護 ~介護者の 3 人に 1 人が男性の時代です~
講師
林高幸さん(社会福祉士・介護支援専門員)
中舞鶴地域包括支援センター

4.実施日時

平成25年2月16日(土)13:30~15:00

5.実施場所

フレアス舞鶴(多目的ルーム)

6.実施内容

  • 地域包括支援センターについて
  • 介護を取り巻く現状・舞鶴の現状
  • さまざまなサービスあれこれ
  • 男性介護者の現状、苦悩、問題点孤立化、抱え込み(老老介護)、介護行為(排泄・入浴)への抵抗感や家事困難、助けを求められない、ストレスをため込む(虐待)、介護離職(年金依存)、心中、殺人・・・
  • 男性介護職員が増えているが賃金が安いため結婚できない現状
  • 情報交換や情報発信・交流を始めた「男性介護ネット」の紹介

7.参加費

無料

8.参加人数

15人(男性2名) (行政)1人 (マスコミ)0人 託児0名
9.参加者の声

  • 介護の内容は男性と女性は同じことをするのだが、男性は気遣いが足りないためかやりずらいところがある。(男性)
  • 男性の意識改革の必要性を改めて感じた。「男だから」「男のくせに」などなど大きな問題がある。介護は誰にとっても切実なテーマ。
  • 「木を見て森を見ない」という介護現場のあり方に矛盾や憤りや悲しみを感じ受講した。もっと現実の例など勇気を持って語ってください。
  • 現状や問題点がわかりこれからの参考になった。
  • 知っているつもりが知らない事があり、いろいろ教えていただいて良かった。

10.担当者の声・反省

  • 講議の柱が「男女共同参画」より介護講座のようになってしまったが、普段から介護現場に関わっておられる講師だけに、いたしかたなく、それでも男性と介護の視点を忘れずに事あるごとに話を戻していただいた。
  • 電話申込み受付は3名だったがそのうち2名は男性だった。
  • 男性講座は今後も続けていくべきであるだけに来てもらう工夫をもっと考えたい。