【事業報告】地域の防災連携ワークショップ平成27年3月10日(火)

1.事業名

市民活動支援事業

2.担当者名

(責任者)伊庭 節子

(スタッフ)奥雲 由美子

3.講座名

地域の防災連携ワークショップ

4.実施日時

平成27年3月10日(火) 午後1時30分~3時30分

5.実施場所

フレアス舞鶴 多目的ルーム

6.実地内容

宇治市のNPO法人働きたい女たちのネットワーク理事長 吉田秀子氏をファシリテーターとして、「もしもの時には、いつもしていることを活かす。いつもの顔見知りのつながりが役立つ。」ことを学んだ。

まず講師からプロジェクターを使って東日本大震災の被災地や福知山での避難者支援で体験されたことと、災害時に生活を守るのは行政ではなく市民自身であることを聞いた。

その後約1時間にわたり参加者が3グループに分かれてワークショップを行った。

まず自分が出来ることをポストイットに書きだし、次に別の色のポストイットに困っていることを書き出し、最後に困っていることと自分が出来ることをつなげることで問題が解決することを学んだ。いつもしていることや出来ることなら災害時にも負担感が少なく提供できるし継続活動も可能になる。

一方的に講師の話を聞くだけでなく、ワークショップを通して自分のできることを見つめ直し、地域で災害時に必要となることを予想することで具体的に防災や災害支援について考え、もし自身が被災者になった時により安心で負担が少なく乗り切るには人との普段からのつながりが大切であることをよく理解することが出来た。

7.参加費

無料

8.参加人数

15人 (行政) 1人 (マスコミ) 4人  参加者に理事7名含む

9.参加者の声

 

動機については防災について関心があったから参加したとの声が多かった。

また、ネットワークの会からのお誘いがあったから受講したと書いた人も多かった。

  • 大変参考になるすばらしいお話だった今後に役立てたい。
  • 防災に対する意識を考え直すよい機会になった。
  • 自分たちが実際にできることや困りごとが具体的にわかっていざという時のイメージがわいた。
  • 自分の気づきになった。ワークショップで初めての人と話しをして同じ舞鶴に住んでいても人によって感じるところが違うことに気付いた。
  • 聞くだけでなくワークショップに参加したことで、私にもできることを実感できた。

10.担当者の声・反省

当日は真冬のような寒さと降雪のためか、見込んでいた参加者が3名欠席だった。

人やグループなどの連携を考えることを基本テーマに防災を取り上げたが、予想以上に「顔見知りのつながり」の大切さを学ぶことが出来て成果があったと思う。

東北大震災の4周年の前日というタイミングのためか新聞社が4社取材に来られたことはフレアス舞鶴のPRとなりよかった。

危機管理・防災課に参加のお誘いをしたが結局欠席だったのが非常に残念。